津4日目、
11Rでは馬場貴也選手が、12Rでは吉永則雄選手が
1分42秒6のハイドロ3周のレコードタイムを叩き出しました。
11R 特 選 H1800m 曇り 風 無風 0m波 0cm
--------------------------------------------------------------------
01 3 4262 馬 場 貴 也 65 48 6.55 3 0.07 1.42.6
02 5 3893 汐 崎 正 則 36 17 6.62 5 0.11 1.47.0
03 4 3494 新鶴田 文 広 63 53 6.61 4 0.08 1.48.3
04 2 3887 鎌 田 義 70 36 6.65 2 0.17 1.50.0
05 6 3128 鳥 居 智 恵 64 11 6.74 6 0.10 . .
F 1 3762 豊 田 光 紀 28 33 6.64 1 F0.02 . .
12R ツッキー選抜 H1800m 曇り 風 無風 0m波 0cm
--------------------------------------------------------------------
01 1 4099 吉 永 則 雄 18 50 6.65 1 0.18 1.42.6
02 3 4118 宇佐見 淳 20 40 6.59 3 0.16 1.45.0
03 4 4212 宮 地 孝四朗 45 26 6.63 4 0.19 1.47.3
04 5 3872 岡 田 憲 行 69 51 6.60 5 0.18 1.48.2
05 6 3921 川 村 正 輝 71 14 6.68 6 0.22 . .
06 2 3159 江 口 晃 生 25 27 6.62 2 0.19 . .
2レース連チャンでレコードタイムとは・・・・。
以前のタイムは多摩川での今坂勝広選手の1分42秒7でした。
5年前にペラの規定が変りましたが、
その当時はペラの先端が非常に鋭利で、
刃物のようなペラで水を切り裂き、タイムを叩き出していました。
冬場になれば43秒〜44秒のタイムが続出してましたが。
そんな時でも1分42秒7は特別な記録。
ペラが変わって、重量自体が重くなり、
ペラの先端も分厚くなってきた時には、もう44秒台もムリと言われていたのが、
去年辺りから43秒台も出てきたと思ったら、夢の42秒台が出てきたとは。
5年間のペラの向上というのはどんな感じだったんでしょうか。
おそらく、5年前に作ったペラと今のペラを比較したら、
まったく違ったモノになっているかも知れませんね。
あとは乗艇姿勢や乗り方も変わってきてるのでは。
微妙な体重移動や重心の持ち方とか。
JLCのパンドラBOXだったと思いますが、
ある選手が乗り方を研究していたりとかしていたんで、
そういう努力とかも繋がっているんでしょうかね。
今年の冬はどんなタイムが出てくるのか。
異次元のタイムが出そうな気がしてきましたね。
↓クリックで日本レコード!
11Rでは馬場貴也選手が、12Rでは吉永則雄選手が
1分42秒6のハイドロ3周のレコードタイムを叩き出しました。
11R 特 選 H1800m 曇り 風 無風 0m波 0cm
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01 3 4262 馬 場 貴 也 65 48 6.55 3 0.07 1.42.6
02 5 3893 汐 崎 正 則 36 17 6.62 5 0.11 1.47.0
03 4 3494 新鶴田 文 広 63 53 6.61 4 0.08 1.48.3
04 2 3887 鎌 田 義 70 36 6.65 2 0.17 1.50.0
05 6 3128 鳥 居 智 恵 64 11 6.74 6 0.10 . .
F 1 3762 豊 田 光 紀 28 33 6.64 1 F0.02 . .
12R ツッキー選抜 H1800m 曇り 風 無風 0m波 0cm
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01 1 4099 吉 永 則 雄 18 50 6.65 1 0.18 1.42.6
02 3 4118 宇佐見 淳 20 40 6.59 3 0.16 1.45.0
03 4 4212 宮 地 孝四朗 45 26 6.63 4 0.19 1.47.3
04 5 3872 岡 田 憲 行 69 51 6.60 5 0.18 1.48.2
05 6 3921 川 村 正 輝 71 14 6.68 6 0.22 . .
06 2 3159 江 口 晃 生 25 27 6.62 2 0.19 . .
2レース連チャンでレコードタイムとは・・・・。
以前のタイムは多摩川での今坂勝広選手の1分42秒7でした。
5年前にペラの規定が変りましたが、
その当時はペラの先端が非常に鋭利で、
刃物のようなペラで水を切り裂き、タイムを叩き出していました。
冬場になれば43秒〜44秒のタイムが続出してましたが。
そんな時でも1分42秒7は特別な記録。
ペラが変わって、重量自体が重くなり、
ペラの先端も分厚くなってきた時には、もう44秒台もムリと言われていたのが、
去年辺りから43秒台も出てきたと思ったら、夢の42秒台が出てきたとは。
5年間のペラの向上というのはどんな感じだったんでしょうか。
おそらく、5年前に作ったペラと今のペラを比較したら、
まったく違ったモノになっているかも知れませんね。
あとは乗艇姿勢や乗り方も変わってきてるのでは。
微妙な体重移動や重心の持ち方とか。
JLCのパンドラBOXだったと思いますが、
ある選手が乗り方を研究していたりとかしていたんで、
そういう努力とかも繋がっているんでしょうかね。
今年の冬はどんなタイムが出てくるのか。
異次元のタイムが出そうな気がしてきましたね。
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